【メンバー向け】せっかく合同ブログなんだからみんなで記事書こうよ
ロールケーキだよ
せかっくの合同ブログなんだからみんなで記事書こう
↑しー汰θ
さんの記事見て「僕もごーいんぐまいうぇいなんですけど!?追記したい!」って思ったんだよね
で、もうみんなで人の記事に追記しまくってどんどん中身の濃い記事を増やしたい
っていうことでこのアイデアをみんなに提案します
メリット
- 内容が濃くなる
- みんなで同じ記事を確認するのでミスが減る
- 会話してる感が生まれる
- そして楽しい
- 合同ブログだからできる
- 連帯感
- 追記するたびにその人が拡散
デメリットは...ない!
なんたってロールケーキさんのアイデアなんだからね!
強いて言えば
「追記を意識した記事構成にしてね」
ってのと
「複数人で同時に編集すると保存で事故るかも」
こまめに保存しよう
一枚の記事の価値が上がる
一枚の記事の文字数って2000以上とかが理想じゃない?
でもそれだけの量の記事を書くのは結構大変で
僕だと半日まるまる消費する感じに時間がかかる。
それならみんなで作ればいいじゃない!
みんなで一つの記事つくればそりゃあその記事の価値が上がるでしょ
いろんな人の視点でいろんな意見が出せて、人の意見に対しての意見も出てくる。
他の人の文章も読むから変なとこがあったらすぐ直せるし
追記するたびに拡散されるっていうのが結構大事だと思った
一枚の記事がずっと読まれたら嬉しいし記事の内容も最新情報に保ちやすい
みんなで書いたら楽しいじゃん
ね。
LINEとかTwitterとかで会話するのは楽しいけど、その文章が
「ネットで検索したら誰でも見れる」っていうのがブログの強いところ
しかもこれ合同ブログでしかできないじゃん
他のブログにない強みがあるってのが重要なのはみんなが分かってる通り...
やるしかないよ!!!
追記サンプル
僕の中にあるイメージとしてはこんな感じ
この記事に対しての追記ということで
ここからサンプル追記↓
デメリットもあるんじゃない? (ロールケーキ)
話がまとまらないかも
(ロールケーキ)さんはデメリットないって言ってるけど
話がまとまらなくなるパターンとかある気がする。
反対意見が出て、最終的に記事タイトルに合わない結論が出るとか
価値観が違うせいでなんか意味わからない方向に話がそれたりっていうのは割とありそう。
頭おかしい人来たらどうしよう
もう日本語として全然ダメみたいな文章書いてたり
支離滅裂な思考・発言するひと来たらヤバイ
かといって勝手に文章消せないし、「文章消して欲しい」とか「ちょっと内容変えてほしい」なんてなかなか言えないからね
しばらくは試験運用してもいいと思うけどこういう人の対策考えておいたほうがいいよねー
良い案だと思います!(ぼーる丸)
ロールケーキさんの案、良いと思います!
例えば複数人のレビューが記載されている記事とか、
他の個人ブログでは作るのが難しいと思いますし!
(もはやブログというよりは、wikiですね)
自分も似たようなアイデアはあって、
そういった理由でこの共同ブログの権限を「編集者」としています。
記事の執筆・編集・管理にかかわる以下の機能を利用できます。
記事を自由に執筆・編集・公開・削除・下書きに戻すことができる
カテゴリーの管理・変更ができる
「アクセス解析」を確認できる
自分が執筆した記事だけでなく、ほかのメンバーが投稿した記事も同様に編集・管理できます。
どうせなら、共同ブログでしかやれないことはどんどんしていきたいですね。
ただ、編集されるのを嫌う方もいらっしゃると思うので、
ブログメンバーの皆さんの意見も聞きたいですね。
反対意見も、もちろんしても良いと思います。
(賛成意見ばかりになると、内集団バイアスになりがちです)
それを踏まえた上で、
記事追記についてはしっかりルールを決めるべきかもしれません。
個人的には、
追記許可記事と追記禁止記事で分けた方が良いかなぁと…
私からは以上です。
ここまでサンプル追記↑
(追記)ぼーる丸さんの入ったね
今気づいたけど頭と終わりの部分をその人のリンクで挟むのわかりやすくていいかも
上のサンプル内で言った意見はそんなに警戒しなくてもいいと思うから全然やっていっていいと思うよ
あと記事の後ろに【追記募集】とか入れるとわかりやすくていいんじゃないかな
(追記 タイトルに追記募集はちょっと個人ブログ感出ちゃうからやっぱりやめよう。)
むしろ基本追記アリにしてわざわざ「追記募集」って書かなくてもいいスタイルにしたい。
検索結果で出てくるタイトルに【追記募集】とか書いてあってもちょっと微妙じゃない?
っていうことでちょっとやってみたい。
ここに意見追記してもらってもいいしツイッターのほうで話し合ったりしたいね
僕がそのうちそういう投稿すると思うけど
全然他の人もどんどん追記やってみて欲しい