メンヘラJKの生き方『自分を貫く』
はじめに
みなさま、はじめまして!
メンヘラJKのしー汰θです。
BLOGHIVE PROJECTに寄稿させていただくのは初めてになります。
自己紹介記事ですが、次の機会に回させてください。
わたしはわたしがいまいちばん書きたいことを書いていきます!
「スッ」(ロールケーキも後半で参加しますよ)
では本題です。
あるひとは言いました。
「しー汰θちゃんごーいんぐまいうぇいしてる感じうらやましい」
と。
わたしはいま、彼の中で『自分を貫いているニンゲン』にカテゴライズされているようなのです。
そしてわたしも、わたしの好きなように生きている自覚があります。
そんなわたしから贈る、『自分を貫く』について、今日はお伝えします!!
ちなみにここでいう『ごーいんぐまいうぇい』と 『自分を貫く』と『好きに生きる』ですが、全部おんなじ生き方、つまりはわたしの生き方を指していると思ってください。
ごーいんぐまいうぇいのメリット
『生きやすくなる』
わたしはこれでした。
理由をふたつ、くわしく書いていきます。
まず、自分を好きになれます。
好きなように生きたら、好きなものしかインプットされなくなるんです。好きなものだけに影響を受けたわたしは、どんどんわたしの好きなわたしになりました。
わたしの思考も、わたしの文章も、わたしから生まれたものですが、それはつまり、わたしがいままで好きだったものたちから受けた影響の集合体みたいなものなんです。
完全にソレではありませんが。
そんなわたしとか、わたしから生まれたすべてとか、嫌いになれるわけないじゃないですか。
わたしも、わたしの思考も、わたしの文章も、わたしは大好きです。
たとえそれらがどんなに伝わりにくくても、みんなからウケなくても、それによって好きなひとから拒絶されても、わたしはそれらを好きでいることができました。
また、たくさんの良い出会いに恵まれます。
自分を貫くことって、ひとりで自分の好きなことをしているイメージがある方もいらっしゃっると思います。
そんなことはありません!
自分の生きたいように生きるということは、自分を前面に出していくことでもあります。
自分を前面に出せば、心から仲良くしたいと思えるような、おもしろかったり、自分に共鳴してくれたりするニンゲンに出会えるんです。
わたしはいま、クラスでぼっちですが、ごーいんぐまいうぇいをしていなかった時期、つまりクラスにまだ友だちがいた時期よりひとりぼっちじゃないんです。
好きに生きるようにしたとき、クラスでつるむニンゲンを確保する気になれず、なんとなく距離をとったり、ひとりだけ、絶交したりしました。
それゆえに、ぼっち。
しかし逆に、ツイッターにはたしかな居場所ができました。
わたしの重要な部分を知って、それに興味を持ってくれた方が仲良くしてくれるんです。
素敵な方ばっかりですよ。
みんなちがって、みんなそれぞれ別のおもしろさがあり、みんなわたしにやさしくしてくれます。
つまりは、まわりに好きなひとしかいなくなるんです。
わたしはこれらによって、生きるのがかなり楽になりました。
ごーいんぐまいうぇいのやり方
まず、目標を決めます。わたしの場合は、
「たのしく生きる」
です。
それから、好きなものだけを集めます。
大っ嫌いなものを排除します。
※このとき、ちょっと嫌いなもの、どうでもいいものは放っておいてください。そのうち視界に入らなくなります。
それだけです。
たとえば、部活が大っ嫌いなのであれば、部活をやめてください。
いまは部活の友だちしかいなくても、そのほかに居場所を作ればいいので、とにかくやめてみてください。
あなたが自分らしく生きれば、おもしろいあなたを必ずだれかが見つけてくれます。
安心してください。
好きなものを集める、ですが、これはきっと簡単です。
好きなものだけを集めてください。
そのほかの、たとえば友だちに合わせるために見るテレビだとか、聴く音楽だとか、読むまんがだとか、そういうものはいらないんです。
ただただ自分の感性を信じて、自分の好きなものをまわりに置いてください。
注意です。
なにごとにも限度はあります。わたしが伝えられる線引きは、犯罪になるかならないかです。
そんな感じですね!
これがいまのわたしの生き方で、名前を付けるとするならば『ごーいんぐまいうぇい』『自分を貫く』『好きに生きる』だと思います。
おすすめです!
しかしながら生き方に良いも悪いもないと思うので、最終的にはあなたがいちばんしたいと思う生き方をしてください。
今回の話は「わたしはこんな感じだよ!」「おすすめだよ!」って、それだけです。
では、さようなら。
また会えたなら、そんなうれしいことはありません。
ちなみに、『永遠じゃないからね!』というブログをやっています。いますぐにでも会いに来てください。
ハイじゃあこっからロールケーキも語ります(ロールケーキ)
僕も結構好き勝手に生きる派です
人のことを気にしないわけじゃないんだけど、
とにかく「自分がどれだけ楽しく生きられるか」
っていうのを考えながらいろんな決断をしてきました。
「自分が楽しむこと」と「他人を楽しませること」が僕の人生の目的だから。
あんまり人に合わせて生きてるとそういうことってたまにしかできないんだよね。
自分も楽しくないし、他人を楽しませるには画期的なことが起きないといけない。
だから僕もごーいんぐまいうぇいしてる
常識の壁を越えよう
学校を退学したり仕事は週3日だけのバイトだったり、
コンテンツ配信を心掛けたり。
なかなか普通の人ができないようなことを積極的にやってる。
そもそも普通の人ができないって言うよりそれが「普通じゃない」「常識的じゃない」からできないのであって、
「常識外」のことをするのに抵抗がなくなればこんなこと簡単にできちゃうんだよね
週3日のバイトだって10万以上稼げれば僕はそれで十分生活できるし
学校だって辞めたところでもう学歴なんか社会から必要とされてないから、ほかに強みがあれば(僕の場合はコンテンツ制作,配信とか)就職だって簡単なんだよ。
今度はシェアハウスとかもしたいと思ってる
常識って結構いっぱい存在していて、意外と無意識に信じ込んじゃってる人が多いんだよね
みんな「宗教嫌い」とか「印象が悪い」とか言うくせに
仏教とかキリスト教とかの行事はしっかりやるよね。
あとマナーとか会社のルールとかもしっかり守る
日本ではそれが常識だから。
僕はこういうのでも何でも考えて判断するから「常識」も意味がなかったら僕は無視する。
もちろん必要な常識とかルールはあるからそういうのはちゃんと守るけどね。
それに従ってもメリットがないならやらないほうがいい。
人生が楽しくなったよ
学校に行ってた頃
僕は全然宿題やってこないタイプだったんだけど、
課題集める時に
僕「課題やってないです」
先生「そうか、来週成績出す前に提出しろよ」
僕「多分やらないです」
(クラス爆笑)
先生「わかる...今の時代そういうとこ大事だよな...」
っていうのがあった。
先生20代だから結構理解してくれるタイプだった
こういうとこほんとごーいんぐまいうぇいだと思う。
はっきり言おうはっきり。
わかってくれるひとはわかってくれるしわかってくれない人とは関わらないほうがいい。